Lucky Strikerの一口馬主奮闘記

バークエム出走!9月18日中山5R展望

2022-09-17

遂にこの日を迎えるのですね。

どうも、Lucky Strikerです。

いよいよ私の一口馬主デビュー戦の日が近づいてまいりました!

というわけで今回はバークエムが出走する2022年9月18日中山5Rの展望や気になる相手を完全な独断と偏見で書き連ねていこうと思います。

先に述べておくと私生粋の馬券下手ですのでそもそもの注目ポイントが間違っている可能性が大いにあります。温かい目で見てください。

9月18日 中山5R 芝1600m

今回は牝馬限定戦の新馬戦になります。先週から始まった秋の中山開催2週目で今回はフルゲートの16頭となりました。

土曜日のレースを見ているとまだ芝が綺麗なこともあり定石通り前残り有利の雰囲気ですね。

6枠12番 バークエム

我が愛しのバークエムは何とも言い難い枠番に。とはいえ偶数番ですから後入れですしそこに関してはラッキーかなと。

正直スタート次第な所ではありますが一応受けてみます程度だったゲート試験で一発合格を見せるくらいですしセンスがいいことを信じます。

マインドユアビスケッツ産駒は父に似ずスピードを持続させるのが得意なようで奥にいるヴァイスリージェント系の特色が強いみたいですね。

田島調教師の見立ても切れるよりかは押し切るタイプのようですし、上手くスタートを切って前々で押し切ってくれると理想的。

喉鳴りがあったり体が増えなかったりと懸念材料も多いですが丹内騎手も調教でいい感触をつかんでくださったみたいですし少し色気を持ってレースを観たいと思います。

とはいえまずは無事にレースを終えてくれれば。その先も道は続きますからね。

8枠16番 ルージュアズライト

現在1番人気はこちら。下河辺牧場の生産馬で東サラさんで2800万円で募集されてた馬になります。

父リオンディーズは中山1600mの馬券圏内率42.4%で、ルージュアズライト同じ母父ハーツクライとの掛け合わせだとインダストリアが同舞台のジュニアカップを今年制すなどかなり相性のいい配合。

大外枠というのがネックでしょうが強力な相手であることは間違いなさそうです。

7枠14番 メインクーン

こちらはG1サラブレッドさんで総額2000万円で募集されてた馬です。

これがなかなかの良血で2代母のMyhrrは何とKingmanboの全妹。

半兄フォルコメンは今年のダービー卿CTで2着に入るなどこちらも中山適性は高そうな1頭。どのようなレースをするのか気になりますね。

1枠1番 プラチナジュビリー

名前からして来そうな気がしますね。このタイミングでこの名前はサインな気がします。

父リアルスティールは最初こそ出遅れましたが既に勝ち上がりも輩出し、フェイトのデビュー戦では私たちに鮮烈なイメージを植え付けていきました。

中山ではまだ産駒の出走がないので未知数ですが自身も重賞で何度も好走した競馬場ですし極端に苦手ということはなさそう。

調教の動き、タイムも上々でしたし最内枠というのも怖いですね。強敵そうです。

2枠4番 ピオニーシャルム

中山マイルと言ったらやっぱりダイワメジャーでしょう。

母父Sea The Starsはグリーンデザート系ですし、母母父もDubawiと比較的スピードのある欧州馬ですから今回の舞台はいかにもな感じがします。

枠もいいですしこの馬も無視できない1頭に感じます。

人気馬を中心にバークエムのデビュー戦をざっと見てまいりました。

オッズ的に抜けた馬はいないのかなという印象ですがこの中でどれほどやれるのか。

適性はダートにありそうとのことですし可能性を探る一戦になりそうですが、まずは無事に、その上で一つでもいい結果を残してくれるよう、明日は画面の向こうで祈りながら見ようと思います。

Lucky Strikerの一口馬主奮闘記

バークエム出走!9月18日中山5R展望

2022-09-17

遂にこの日を迎えるのですね。

どうも、Lucky Strikerです。

いよいよ私の一口馬主デビュー戦の日が近づいてまいりました!

というわけで今回はバークエムが出走する2022年9月18日中山5Rの展望や気になる相手を完全な独断と偏見で書き連ねていこうと思います。

先に述べておくと私生粋の馬券下手ですのでそもそもの注目ポイントが間違っている可能性が大いにあります。温かい目で見てください。

9月18日 中山5R 芝1600m

今回は牝馬限定戦の新馬戦になります。先週から始まった秋の中山開催2週目で今回はフルゲートの16頭となりました。

土曜日のレースを見ているとまだ芝が綺麗なこともあり定石通り前残り有利の雰囲気ですね。

6枠12番 バークエム

我が愛しのバークエムは何とも言い難い枠番に。とはいえ偶数番ですから後入れですしそこに関してはラッキーかなと。

正直スタート次第な所ではありますが一応受けてみます程度だったゲート試験で一発合格を見せるくらいですしセンスがいいことを信じます。

マインドユアビスケッツ産駒は父に似ずスピードを持続させるのが得意なようで奥にいるヴァイスリージェント系の特色が強いみたいですね。

田島調教師の見立ても切れるよりかは押し切るタイプのようですし、上手くスタートを切って前々で押し切ってくれると理想的。

喉鳴りがあったり体が増えなかったりと懸念材料も多いですが丹内騎手も調教でいい感触をつかんでくださったみたいですし少し色気を持ってレースを観たいと思います。

とはいえまずは無事にレースを終えてくれれば。その先も道は続きますからね。

8枠16番 ルージュアズライト

現在1番人気はこちら。下河辺牧場の生産馬で東サラさんで2800万円で募集されてた馬になります。

父リオンディーズは中山1600mの馬券圏内率42.4%で、ルージュアズライト同じ母父ハーツクライとの掛け合わせだとインダストリアが同舞台のジュニアカップを今年制すなどかなり相性のいい配合。

大外枠というのがネックでしょうが強力な相手であることは間違いなさそうです。

7枠14番 メインクーン

こちらはG1サラブレッドさんで総額2000万円で募集されてた馬です。

これがなかなかの良血で2代母のMyhrrは何とKingmanboの全妹。

半兄フォルコメンは今年のダービー卿CTで2着に入るなどこちらも中山適性は高そうな1頭。どのようなレースをするのか気になりますね。

1枠1番 プラチナジュビリー

名前からして来そうな気がしますね。このタイミングでこの名前はサインな気がします。

父リアルスティールは最初こそ出遅れましたが既に勝ち上がりも輩出し、フェイトのデビュー戦では私たちに鮮烈なイメージを植え付けていきました。

中山ではまだ産駒の出走がないので未知数ですが自身も重賞で何度も好走した競馬場ですし極端に苦手ということはなさそう。

調教の動き、タイムも上々でしたし最内枠というのも怖いですね。強敵そうです。

2枠4番 ピオニーシャルム

中山マイルと言ったらやっぱりダイワメジャーでしょう。

母父Sea The Starsはグリーンデザート系ですし、母母父もDubawiと比較的スピードのある欧州馬ですから今回の舞台はいかにもな感じがします。

枠もいいですしこの馬も無視できない1頭に感じます。

人気馬を中心にバークエムのデビュー戦をざっと見てまいりました。

オッズ的に抜けた馬はいないのかなという印象ですがこの中でどれほどやれるのか。

適性はダートにありそうとのことですし可能性を探る一戦になりそうですが、まずは無事に、その上で一つでもいい結果を残してくれるよう、明日は画面の向こうで祈りながら見ようと思います。